2013年07月06日
7月の山作業
急に蒸し暑くなってきました。
じっとしていても汗が流れきます。こんな時は山の中で
一汗かくのが一番健康的(?)と山作業に出かけてきました。
背丈を超えるススキとヨモギをかき分けながら。

林道が終わり、森の中へと入りこむと緑に囲まれ
沢のながれが心地よく流れています

ここのコースもしばらく整備をしていなかったので
ウラジロが覆いかぶさってきていました。
みんなで鎌や剪定ばさみなどできれいにとまではできないけれど
人が通れるくらいに刈り取っていきます。

沢沿いに歩き、斜面をのぼり、一時間ほど歩くと
石を5段ほど積み重ねて円形になっていて、
一か所出入り口のようになっているものが
あるところに着きました。
不思議な円形はたぶん炭焼き窯跡でしょう。
昭和初期の頃に作られたものらしいのですが
本当は一体何なのかはまだわかっていません。

清らかな水が岩にぶつかり、岩を滑るようにと流れています。
この沢沿いは一幅の絵画のような景色となり、
心地よいひんやりした風が吹いてきます。、

サワガニさんも出てきてみんなを喜ばせてくれます。

帰りには、野イチゴを一つ二つとお口にポイしながら、自然の味を楽しんだりして
今日もみんなで楽しい山作業に日となりました。
じっとしていても汗が流れきます。こんな時は山の中で
一汗かくのが一番健康的(?)と山作業に出かけてきました。
背丈を超えるススキとヨモギをかき分けながら。

林道が終わり、森の中へと入りこむと緑に囲まれ
沢のながれが心地よく流れています

ここのコースもしばらく整備をしていなかったので
ウラジロが覆いかぶさってきていました。
みんなで鎌や剪定ばさみなどできれいにとまではできないけれど
人が通れるくらいに刈り取っていきます。

沢沿いに歩き、斜面をのぼり、一時間ほど歩くと
石を5段ほど積み重ねて円形になっていて、
一か所出入り口のようになっているものが
あるところに着きました。
不思議な円形はたぶん炭焼き窯跡でしょう。
昭和初期の頃に作られたものらしいのですが
本当は一体何なのかはまだわかっていません。

清らかな水が岩にぶつかり、岩を滑るようにと流れています。
この沢沿いは一幅の絵画のような景色となり、
心地よいひんやりした風が吹いてきます。、

サワガニさんも出てきてみんなを喜ばせてくれます。

帰りには、野イチゴを一つ二つとお口にポイしながら、自然の味を楽しんだりして
今日もみんなで楽しい山作業に日となりました。
Posted by ここあ at 22:26│Comments(0)
│定例山作業