
2014年06月04日
家棟川生態(魚)調査
連日暑い日が続いています。
6月3日家棟川魚調査に行ってきました。
家棟川源流域で希望ヶ丘西ゲート近くで魚調査をしました。
スイレンの白い花が水面を飾り、爽やかな風がさざなみになり
気持ち良い日となりました。

泳いでいる魚の姿がたくさん見られて
勢いよく投網がさっと投げられました。


水深や水温を測り 身長測定と そして体重測定も
魚の泳ぐ姿は多いのですが、人の気配や
網を投げる影?を感知するのかなかなか網には入ってくれなくて
ここでは数匹のみ確認できました。
この後から下流域となるJAカントリ-のある地点に移動。

ここではオイカワ、カマツカ、タナゴ、フナ、ブルーギルなど
一回の投網に5,6匹入ってきました。
投網から逃れて大きな鯉が水音をたてて右左へ飛び跳ねて
逃げて行ってしまいました。
多くの魚がいるということが嬉しかったです。

一匹づつ身長・体重(というのでしょうか?)を測定
風向き、気温、水温、水深なども測定しました。
6月3日家棟川魚調査に行ってきました。
家棟川源流域で希望ヶ丘西ゲート近くで魚調査をしました。
スイレンの白い花が水面を飾り、爽やかな風がさざなみになり
気持ち良い日となりました。

泳いでいる魚の姿がたくさん見られて
勢いよく投網がさっと投げられました。




水深や水温を測り 身長測定と そして体重測定も
魚の泳ぐ姿は多いのですが、人の気配や
網を投げる影?を感知するのかなかなか網には入ってくれなくて
ここでは数匹のみ確認できました。
この後から下流域となるJAカントリ-のある地点に移動。

ここではオイカワ、カマツカ、タナゴ、フナ、ブルーギルなど
一回の投網に5,6匹入ってきました。
投網から逃れて大きな鯉が水音をたてて右左へ飛び跳ねて
逃げて行ってしまいました。
多くの魚がいるということが嬉しかったです。

一匹づつ身長・体重(というのでしょうか?)を測定
風向き、気温、水温、水深なども測定しました。
2014年06月02日
6月活動日程の変更 お知らせ
6月の活動日程変更のお知らせです。
6月10日予定の野洲山辺の道づくりは
6月27日(金)に変更しました。
時間は13:30~
場所は銅鐸博物館です。
奈良県の”山の辺の道”を視察して今後野洲は、どうしてゆきたいかを
話し合います。

黄色い ヘビノボラズの花
今後の作業内容は未定ですが
集合場所は、9:00に貯木場です。
作業内容は決まり次第、お知らせします。
山作業は午前中です。
マイカップとできれば1人分のマイお湯 を持参してください。
(休憩時間にコーヒーなどを飲みますので)。
山作業の道具は、山部会で用意します。
総会で決まったことについて
1、山作業時、おやつ・飲み物代として参加者1人100円カンパする
2、山部会運営委員会は、第3火曜日、山作業後、13:30から行う
よろしくお願いします。
これからの予定
6月7日(土) 定例山作業 9:00貯木場集合 割谷の道・路肩補修
6月17日(火) 平日山作業 9:00貯木場集合 作業内容未定
6月17日(火) 山部会運営委員会 13:30市役所別館中2階集合
6月27日(金) 野洲山辺の道づくり 13:30銅鐸博物館
6月28日(土) 野洲の山を知る探索 9:00貯木場集合 15:00くらいまで
弁当もちで
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6月10日予定の野洲山辺の道づくりは
6月27日(金)に変更しました。
時間は13:30~
場所は銅鐸博物館です。
奈良県の”山の辺の道”を視察して今後野洲は、どうしてゆきたいかを
話し合います。

黄色い ヘビノボラズの花
今後の作業内容は未定ですが
集合場所は、9:00に貯木場です。
作業内容は決まり次第、お知らせします。
山作業は午前中です。
マイカップとできれば1人分のマイお湯 を持参してください。
(休憩時間にコーヒーなどを飲みますので)。
山作業の道具は、山部会で用意します。
総会で決まったことについて
1、山作業時、おやつ・飲み物代として参加者1人100円カンパする
2、山部会運営委員会は、第3火曜日、山作業後、13:30から行う
よろしくお願いします。
これからの予定
6月7日(土) 定例山作業 9:00貯木場集合 割谷の道・路肩補修
6月17日(火) 平日山作業 9:00貯木場集合 作業内容未定
6月17日(火) 山部会運営委員会 13:30市役所別館中2階集合
6月27日(金) 野洲山辺の道づくり 13:30銅鐸博物館
6月28日(土) 野洲の山を知る探索 9:00貯木場集合 15:00くらいまで
弁当もちで
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タグ :6月17日(火) 平日山作業
2014年06月02日
大篠原の炭焼き窯跡
発行されたばかりの”広報やす6月号”に
大篠原の炭焼き窯跡について掲載されました

歴史の小窓
銅鐸博物館学芸員のメッセージとして

炭焼窯跡があるらしいという話題から
山部会で探し始めたものがこうして認められました


大篠原の炭焼き窯跡について掲載されました

歴史の小窓
銅鐸博物館学芸員のメッセージとして

炭焼窯跡があるらしいという話題から
山部会で探し始めたものがこうして認められました

