
2014年01月22日
森づくり塾 補講
昨年10月に開催した森づくり塾「里山の自然に親しむ」では
森林インストラクターの佐々木建雄氏を講師に来ていただいて
講座がありましたが今回もう少し専門的な、体系的なことを
学びたいということで再度1月18日(土)に補講に来ていただきました。

「森林の仕組み」や「森林土壌」について。
(歳のせいとばかり言っていられないけど、何を学んだかは
ノートを見ないとわからなくなってきており甚だ情けないもの)
「森林療法」について、
山部会会員たちは里山で生き生きと作業したり、山歩きを
したりしているので、自然から受ける療法の効果は確実に
大である。
「森林を取り巻く今日的課題」についてのお話でははなかなか
難しい。国のエネルギー政策、林業の担い手、後継者問題、
手入れができていないなど。私たち山部会員にできること、
地元の里山、自然をもっと大切に守っていきたいものです。
午後からは
ヒノキのクラフトづくり

伐りだしナイフを使って、削って、
粗めの紙やすりをかけ、仕上げに細かい紙やすりをかけて、
結構真剣に頑張りました。
時間ですよ。終わりますよ。と言ってようやく手が止まるほど
熱中していました。

森林インストラクターの佐々木建雄氏を講師に来ていただいて
講座がありましたが今回もう少し専門的な、体系的なことを
学びたいということで再度1月18日(土)に補講に来ていただきました。

「森林の仕組み」や「森林土壌」について。
(歳のせいとばかり言っていられないけど、何を学んだかは
ノートを見ないとわからなくなってきており甚だ情けないもの)
「森林療法」について、
山部会会員たちは里山で生き生きと作業したり、山歩きを
したりしているので、自然から受ける療法の効果は確実に
大である。
「森林を取り巻く今日的課題」についてのお話でははなかなか
難しい。国のエネルギー政策、林業の担い手、後継者問題、
手入れができていないなど。私たち山部会員にできること、
地元の里山、自然をもっと大切に守っていきたいものです。
午後からは
ヒノキのクラフトづくり



伐りだしナイフを使って、削って、
粗めの紙やすりをかけ、仕上げに細かい紙やすりをかけて、
結構真剣に頑張りました。
時間ですよ。終わりますよ。と言ってようやく手が止まるほど
熱中していました。
